【PS】スーパーロボット大戦F


【PS】スーパーロボット大戦F【#1 第1話~第10話】

ストーリー

インスペクター事件(『第3次スーパーロボット大戦』〈以後『第3次』〉)から4ヶ月が経過。スペースコロニー経済制裁をかけ、圧制を強いていた地球連邦政府に反発し、スペースノイドの独立を掲げたDC残党らのテロ活動も活発化していた。それに対し連邦軍ジャミトフ・ハイマン准将は、元DCのメンバーを中心とした特殊部隊ティターンズを結成。治安維持やDC残党狩りを名目に軍内部での発言力を次第に強めていった。一方でロンド・ベル隊はラ・ギアス事件(『EX』)での長期不在の責任を問われ、大幅に規模が縮小されていた。責任者のブライト・ノア大佐は転属処分となり、クワトロ・バジーナ大尉は消息不明。民間の協力者である兜甲児、ゲッターチーム、破嵐万丈達も隊を離れ、ジョン・コーウェン中将の力添えでなんとか解散を免れている状態だった。緊迫する情勢の中、ペンタゴナ・ワールドの支配者オルドナ・ポセイダルが、大使暗殺を理由とし地球圏に宣戦布告。頻発するテロ活動や、ハマーン・カーンにより再興したDCに手を焼く連邦軍は、ポセイダル軍に対し十分に対応できず、地球圏は未曾有の混乱に陥ってしまう。時を同じくして正体不明の謎の敵・使徒が出現。連邦政府直属の特務機関ネルフは、使徒を殲滅するために独自に動き出す。頻発する謎の事件。再び現れた外宇宙からの侵略者。使徒の襲来と、その裏で進行する謎の計画。地球圏最大の危機の前に、ロンド・ベル隊の最後の戦いFINAL OPERATIONがここに始まる。
出展元:ウィキペディア

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スーパーロボット大戦F

スーパーロボット大戦F

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: バンプレスト
  • 発売日: 1998/12/10
  • メディア: Video Game
 

 

【SFC】ロマンシング サ・ガ2


【SFC】ロマンシング サ・ガ2【エンディングまで】

ストーリー

人々の間で語られる「七英雄の伝説」。数多くのモンスターを駆逐した後に姿を消した、7人の英雄。彼らはいつの日か再び現れ、世界を救うという。そんな伝説も、乱世においては救いを求める人々の間で盛んに語られたが、平穏な時代になると忘れ去られていった。しかしやがて、世界には数多くのモンスターが現れ、強大な力に苦しめられた人々は再び七英雄の伝説を語るようになる。そして、ついに伝説のとおりに七英雄が再び戻ってきたのである。この乱世の中にある小国「バレンヌ帝国」では、全盛期だった頃の広大な領土回復のために、周囲のモンスターを駆逐していた。そんなある日、正体不明の魔道士が帝国を訪ね、七英雄の存在に警戒するよう忠告をしてきた。なぜならば、七英雄たちは世界を救うという大義からかけ離れた凶悪な振る舞いをみせていたからだった。魔道士は、七英雄に対抗するための力として、自らが認めた跡継ぎにその能力を受け継がせる能力「伝承法」を皇帝に与えた。こうして、領土拡大と世界の平穏を目的としたバレンヌ帝国は伝承法の力で代々の皇帝に戦う力を受け継がせながら、長大な戦いに突入していくことになるのであった。
出展元:ウィキペディア

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ロマンシング サ・ガ2

ロマンシング サ・ガ2

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: スクウェア
  • 発売日: 1993/12/10
  • メディア: Video Game
 

 

【SFC】R-TYPE III


【SFC】R-TYPE III【エンディングまで】

ストーリー

バイドとの激しい戦闘から幾年が過ぎた。人類は幾度も敵勢力の侵攻を食い止めてきたが、バイドは更なる脅威として進化を遂げ、人類の前へと再び姿を現した。その進化は人類の想像を遥かに超え、バイドとの戦闘により太陽系外周警備艦隊は全滅に追いやられる。そして人類はついに決断を下す。空間座標θ3681119・銀河系中心域に存在する「マザーバイドセントラルボディ」、バイド中枢部への直接攻撃指令。それはすなわちバイドとの最終決戦を意味していた。西暦2245年(現在の公式年表では2169年に設定変更されている)、第三次バイドミッション、オペレーションコード「THE THIRD LIGHTNING」が発動。人類が持つあらゆるテクノロジーを結集させた最新鋭R戦闘機、「R-9Ø」が空間転送砲で目標へ向けて射出された。北欧神話に伝わる終末の日、「ラグナロック」の名を与えられた最強最後のR-9が今、決戦の地へと向かう。
出展元:ウィキペディア

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R-TYPE3

R-TYPE3

 

 

【X68k】カサブランカに愛を ~殺人者は時空を超えて~


【X68k】カサブランカに愛を ~殺人者は時空を超えて~【エンディングまで】

 

ストーリー

1945年6月。アメリカシカゴの新聞社デイリー・カサブランカの女性記者、ジェリー・ランドルフのもとへ、行方不明になったハイスクール時代からの親友、メイ・エルガーから日記が送られてくる。日記には、科学者である父親の研究のこと、その研究を狙った軍部から脅迫されていること。さらに、いつか自分に魔の手が及ぶかもしれないということが書かれていた。同僚のロイ・スティーブンスとともに彼女の家へ向かったジェリーは、そこでメイの父、エルガー博士が何者かによって刺殺されているのを発見する。博士の研究によって造られた謎の機械・・・タイムマシン。研究室に向かっているだけで、出ていった形跡のない足跡。そして、絶命した博士のあまりにもおだやかな顔。ジェリーは事件の謎を解明するため、1916年へとタイムトリップする[1]。
出展元:ウィキペディア

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【FC】たけしの挑戦状 ポリネシアンキッド 南海の黄金


【FC】たけしの挑戦状【エンディングまで】

 

ストーリー

どこにでもいるごく普通のサラリーマンである男は、仕事を終わればパチンコをしたり、酒を飲んだりと好き勝手に楽しんでいた。ある日、常連のスナックでいつものように酒を飲んで、カラオケを歌っていると、ヤクザが絡んできたので追い払った。すると、怪しい老人が現れて宝の地図を男に渡す。宝の地図を手にした主人公は勤め先の会社を辞め、妻と離婚する。そしてあらゆる資格を取得し、遠い南の国へ。さらに主人公はハンググライダーで空を飛び、未開の島へとたどり着く。原住民や危険な地形を乗り越えて、冒険の末、男はついに宝を発見するのだった。
出展元:ウィキペディア

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たけしの挑戦状

たけしの挑戦状

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: タイトー
  • 発売日: 1986/12/10
  • メディア: Video Game
 

 

【FC】忍者龍剣伝III 黄泉の方船

製品情報

ハード:ファミリーコンピュータ (FC)
発売元:テクモ
開発元:テクモ
発売日:1991年6月21日

プレイ動画


【FC】忍者龍剣伝III 黄泉の方船【エンディングまで】

ストーリー

邪鬼王が倒されてから半年後、「リュウ・ハヤブサの手にかかりアイリーンが殺された」という情報が流れた。指名手配犯となったリュウはアイリーンが生前に調査していた研究所に辿り着き嫌疑を払拭する為、アイリーンの復讐の為に研究所へ潜入する。

出展元:ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~

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【FC】忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣


【FC】忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣【エンディングまで】

ストーリー

リュウ・ハヤブサの手により邪鬼王が倒されたことがアシュターの耳に伝わる。邪鬼王の死を引き金に新たな陰謀の幕が開かれたのだった。邪鬼王の死から一年が経った頃、リュウは再び謎の軍団に襲撃を受けた。しかし敵を退けた後、アイリーンがさらわれたことが明らかになり、アイリーンの救出へと向かう。

出展元:ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~

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忍者龍剣伝2

忍者龍剣伝2

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: テクモ
  • 発売日: 1990/04/06
  • メディア: Video Game