【FDS】デッドゾーン


【FDS】デッドゾーン【エンディングまで】

 

宇宙暦0385年、地球人のほとんどが宇宙にあるスペースコロニーで生活しており、現在では太陽系の開発も既に終了、ワープ航法が一般的に使用できるようになりシリウス太陽系の開発が始まっていた。コロニーのチーフ技術者カークは、婚約者であるマリーと結婚式の予定を控えていた。だが、マリーがシリウス太陽系の新型コロニー「ライオネックス」計画のチーフ技術者に選ばれ、結婚式は延期せざるを得なかった。
そんなある時、マリーから「計画が順調で予定より1ヶ月短縮しそうなため、パーティーの準備をしてるので遊びに来て欲しい」と連絡が入った。向かったカークであったがコロニーに到着しても辺りは静まりかえっていた。そこにレーザーガンの光が走り、カークは気を失ってしまう。主人公・カークが廃棄所で目覚めるところから物語は始まる。

出展元:ウィキペディア

  

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