【X68k】道化師殺人事件


【X68k】道化師殺人事件【エンディングまで】

ストーリー

6, august, 1932ロンドンから南へ50マイル、古くからの港町ブライトンに巡業中のサーカスの一座があった。テントも張り終え、あとは開幕を待つばかりのその日の朝、ピエロの死体がシャワーワゴンで発見された。死因は背中から心臓に達するナイフの一突。シャワーの水が出しっぱなしになっていて、血はきれいに流されてしまっていた。あなたは捜査を開始する。ナイフ投げ、奇術師、猛獣使い、ブランコ乗り、団長、そして、もう一人のピエロ……。それぞれの証言と収拾した証拠品から、しだいに明かになっていく事実。事件の背後にかくされた恐るべきたくらみとは?(パッケージ裏より引用)