【3DS】逆転裁判6


【3DS】逆転裁判6【#1 第1話 逆転の異邦人 法廷1日目】

ストーリー

第1話:逆転の異邦人
修行中の綾里真宵を迎えにいくためクライン王国にやってきた成歩堂は、その途中、ツアーガイドの少年ボクト・ツアーニと知り合い、2人で姫巫女・レイファによる「奉納の舞」が行われる「ジーイン寺院」を訪れた。しかしその直後、国家反逆罪の容疑でボクトが警察に連行されてしまう。事情もわからぬまま成歩堂は「クライン大法廷」に向かうと、そこでは弁護士が不在という日本では考えられない裁判が行われていた。事態を目の当たりにした成歩堂は思わず弁護席に立ち、ボクトの弁護を開始する。
第2話:逆転マジックショー
日本の「トロンプ・シアター」で、みぬきの念願だった「或真敷一座」の復活をかけたマジックショーのリハーサル中、何もないはずの場所から共演者の「Mr.メンヨー」が遺体となって現れ、舞台に設置していた大型のセットが落下する事故が発生。一連の責任を問われたみぬきが逮捕されてしまう。王泥喜と心音は、みぬきを救うために事故の調査を開始する。
第3話:逆転の儀式
クライン王国で2年間修業をしてきた真宵は、帰国前に最後の修行となる「水清めの儀」に挑む。だが、儀式の最中に祭司が殺害される事件が発生。殺害現場は一般人が立ち入れない「聖域」と呼ばれる場所で、その場に居合わせていたのは被害者の祭司と真宵の2人だけだった。成歩堂は真宵の無罪を訴えるため、再びクライン王国の法廷に立つ。
第4話:逆転寄席
クライン王国に滞在中の成歩堂に加え王泥喜も不在の中、心音は夕神に裁判所へ呼び出され、落語家・旋風亭獏風殺害事件の被告人・内舘すするの弁護を依頼される。しかし、内舘は自暴自棄になって酒に酔っており、開廷直前に倒れてしまう。被告人との打ち合わせもロクにできないまま、心音は1人で法廷に立つこととなる。
第5話:逆転の大革命
事務所で待機する王泥喜の前に、クライン王国の革命組織「反逆の龍」のリーダードゥルク・サードマディが姿を現す。ドゥルクは考古学者・佐奈樹文明から譲り受ける約束をしていたクライン王国の国宝「始祖の宝玉」を受け取るため弁護士として立ち会ってほしいと王泥喜に依頼し、王泥喜たちは「倉院の里」に向かう。しかし、佐奈樹は前日に事故で死亡しており、始祖の宝玉は彼の手によりどこかに隠されていた。王泥喜たちは命からがら宝玉を探し当てるが、その直後、政治家(候補)・清木まさはるが「倉院の里に伝わる秘宝で、1年前に清木家の蔵から佐奈樹に盗まれたものだ」として秘宝の返還を求めて来る。秘宝の所有権をかけて、王泥喜は清木側の弁護士と「民事裁判」で争うこととなる。このエピソードでは、ある場面で「心証アイコン」を0にすると発生するバッドエンドが4種類存在する。
特別編:時を越える逆転
有料のダウンロードコンテンツとして配信されている、本編の後日談となる追加エピソード。
第5話の事件解決から数か月後、「成歩堂なんでも事務所」に幼馴染の矢張が花嫁姿をした大津部雫をつれてやってきた。雫は、同僚を殺害した容疑をかけられているという。しかし、雫は「タイムトラベルをして過去に戻ってきただけ」と殺人事件への関与を否定。現実では考えられない事象に悩む成歩堂だったが、矢張の懇願で彼女の弁護を引き受けることとなった。
遊べる!逆転劇場 成歩堂龍一編、遊べる!逆転劇場 王泥喜法介
数量限定特典として封入されたダウンロード番号をゲーム内で入力し、ダウンロードすると遊べるようになる2種類の追加エピソード。本編とは関与しないショートストーリーで、本編と同様に調査や尋問が可能。
出展元:ウィキペディア

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逆転裁判6 - 3DS

逆転裁判6 - 3DS

  • 発売日: 2016/06/09
  • メディア: Video Game