【AC】コットン


【AC】コットン【エンディングまで】

ストーリー

ナタ・デ・コットンはとても食いしん坊の魔法使い。特に珍味のWILLOW(ウィロー、ウイローとも[3])が大好物。現在、世界は魔物で溢れ出し現在進行形で大ピンチを迎えているが、食い気のコットンはそんなことはお構いなしにWILLOWを求めて彷徨っていた。そんな彼女の前に妖精のシルクが現れた。彼女が語るには世界に出没している魔物とそのボスを倒せばWILLOWをいっぱい食べられるとの事。何も考えていないコットンは持ち前の気楽さで気安く魔物退治を引き受け、食い気のみで大きな危険に飛び込んでいくことになる[1]。コットンの大好物であるWILLOWはういろうのようなものと思われがちであり[3]、実際、広告にてWILLOWに「ういろう」とのルビが振られているものもある[4]。その一方、『トラブル☆ウィッチーズ Origin 〜アマルガムの娘たち〜』ではういろうについての伝聞を根拠に「WILLOWとういろうは別物」とするコットンの台詞がある[3]。
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