【FDS】謎の村雨城


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ストーリー

江戸時代、四代将軍・徳川家綱が天下を治めていた頃の話である。ある日の夜、雷鳴が轟く嵐の中で空から金色に輝く物体が降り、領内にそびえる城・村雨城に落下した。すると、城内に祀られていた巨大な石像「ムラサメ」に謎の生命体が宿り、辺りに異様な叫び声が響き渡った。謎の生命体は、領内にある他の城の城主を不思議な力で支配し、それぞれに謎の玉を渡した。玉を手にした城主たちは、その玉が持つ魔力を用いて忍軍を操り自らの領地を荒らし始めた。城主反乱の事態を重く見た幕府は、状況の沈静化と「ムラサメ」の調査のため、城の剣法指南役の剣士・鷹丸(たかまる)を呼び寄せる。鷹丸は幕府からの密命を受け、忍軍がはびこる城下へと向かった。
出典元:ウィキペディア

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