【SFC】キャプテン翼IV プロのライバルたち


【SFC】キャプテン翼IV プロのライバルたち【エンディングまで】

 

1993年4月3日発売。タイトルの通り、若林以外の日本人選手も続々とプロの世界に参戦していく。分岐試合の勝敗により、ストーリーが分岐していき、最終的にエンディング等も変わっていくという新しい流れができた(最終的にジャイロカップ編、サッカーグランプリ編、親善大会編、ワールドクラブカップ編の4つに分かれる)[Note 2]。ジャイロカップ編と親善大会編、オールスターのエディットモードでは自分の分身となる選手が登場し、そこで選手名と強さのカスタマイズを決める。ストーリーモードで使えるのは必殺シュートだけだが、その名称は自由に付けられる。オールスターでは必殺シュート以外にも必殺ドリブル、必殺タックル、必殺ブロックを使えるが、技名は全てデフォルトで固定される[Note 3]。なお、試合中の実況では、プロ選手となった今作でも相変わらず個人名に「くん」付けで呼ばれている。
致命的なバグの多さから、シリーズ中の駄作扱いする文献もある[5]。

出展元:ウィキペディア 

 

スーパーファミコン キャプテン翼?

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