【PS】夜想曲


【PS】夜想曲【#1 プロローグ 長い夏】

 

ストーリー

プロローグ
田園地帯を走る電車の中で目を覚ました主人公(あなた)はため息をつく。
法学の教授に研究室へと呼び出された大学4回生の主人公は、そこで無情にも出席日数が不足しており、このままでは単位があげることができないと通告される。そこを何とかと懇願する主人公に、教授は一枚の書類を差し出す。そこには別荘地にある図書館で住み込みで管理人のアルバイトをしてくれる人間を募集していると書かれてある。単位のため主人公は受け入れるしかなかった。
大学生活最後の夏休みに主人公は電車でバイト先である「野々宮図書館」がある奥音里へと向かっていた。前の席には「専用テニスコート使い放題」の文面に引かれてついてきた「友達以上恋人未満」な関係にある同級生が眠っている。
奥音里に付いた2人は目的地へと向かうためバスへと乗った。どんどん山奥へと進むバスに不安を覚える2人。辺りに何も無い停留所で降り不気味な林道を進んだ2人の目の前に古びた洋館が姿を現す。それこそが「野々宮図書館」だった。

 

第一話
主人公が愚痴をこぼしながらも、いつものように書庫の整理に励んでいたある日の事。野々宮図書館に一人の女性が訪ねてきた。彼女は「自分の息子が来ていないか?」と尋ねるが、それらしき子どもは見かけていない。その旨を伝え、同時にここが図書館であることを話した途端、女性はいよいよ確信したらしく「息子を……薫をよろしくおねがいします」と言い残した後、主人公が目を離した一瞬の隙に消えてしまうのだった。
馴染みの喫茶店にパートナーを呼び出した主人公は、事のあらましを伝えると、書庫から持ってきた1冊の本を取り出した。そこには女性が口にした「薫」の文字が。
主人公たちは気味悪がりながらも、本に書かれていた「木谷 薫」について調べることにした。

 

第二話
珍しく上機嫌で書庫の整理を行う主人公。実はパートナーが主人公をねぎらい、気晴らしにデートに誘ってくれたのだ。パートナーとのデートもさることながら、久々に普通の大学生と同様の夏休みを過ごせることに至上の喜びを感じていた。
嬉々として出かける主人公だったが、最初の事件は意外な形で訪れる。パートナーとの待ち合わせ場所である書店にて、パートナーがあろうことか万引きの疑いをかけられたのだ。なんとかその場は切り抜けたものの、とてもデートを続ける雰囲気ではなく、仕方なく馴染みの喫茶店へと向かうこととなった。やがて落ち着きを取り戻し、会話の弾みだした2人はデートのやり直しを期待するものの、店に入ってきた騒がしい一団によって再び腰を折られてしまう。いったいどんな客かと目を向けた主人公は驚愕した。
そこにはトップアイドルの「直木さをり」が座っていた。どうやら次に出演する予定のドラマか何かの原作が見つからないと、社長らしき男が声を荒らげているようだった。自然と耳を向けてしまう主人公。やがて原作のタイトルが飛び出した。「太陽の少女たち」と。
主人公は、蔵書録に載っておらず、自室に持ち込んでまで調べ倒したその本を思い浮かべながら、彼らの座るテーブルへと歩き出した。

 

第三話
野々宮図書館での仕事も板に付き、書庫の整理も先が見えてきた今日この頃。その日はパートナーと田所の二人ともが顔を出しており、主人公の仕事を手伝うでもなく、二人して主人公を冷やかしながらランチの相談などをしていた。そんな矢先、野々宮図書館に一人の少女が訪れた。彼女は「沢田知江」と名乗り、一冊の本を寄贈したいと告げる。
知江は母親と共に小さな本屋を営んでおり、ある日、大富豪の「畑山知治」から本を届けてほしいと注文が入る。注文通り本を届けに行くと、既に死期が迫った知治の部屋まで通され、本を読んで聴かせたり、少し話をした挙句、臨終にまで立ち会ったという。更に、知治は遺言でその本を知江に残したというのだ。知江は訳が分からず気味が悪くなった末、この野々宮図書館へ駆け込んだのだと述べた。主人公は、事務的な手続きを理由に受け取りを渋る田所を半ば強引に納得させ、一旦、本を預かってもらえることとなった知江をバス停まで送るその道中、事件は起こった。
突如として現れた覆面姿の3人組の手によって、知江は誘拐され、主人公も気絶させられてしまう。知江の誘拐に責任を感じた主人公は、自分の手で知江を救出する決意を胸に、まずは知江が本を届けた「畑山家」へと向かうのだった。

出展元:ウィキペディア

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エンディングリスト

プロローグ 長い夏
第一話 第一巻 真実の行方 [続]
第一話 第二巻 あきらめの代償 [終]
第一話 第三巻 閉ざされた真実 [終]
第一話 第四巻 消せない罪 [続]
第一話 第五巻 追いつめられた男 [終]
第一話 第六巻 愛の絆 [続]
第一話 第七巻 完敗 [終]
第一話 第八巻 そんな… [終]
第一話 第九巻 解けない謎 [終]
第二話 第一巻 太陽の少女 [続]
第二話 第二巻 予期せぬ終焉 [終]
第二話 第三巻 手負いの床で [終]
第二話 第四巻 少女の幻影 [終]
第二話 第五巻 血塗られた手 [終]
第二話 第六巻 罪 [終]
第二話 第七巻 亡兄の遺影 [終]
第二話 第八巻 冷たい手錠 [終]
第二話 第九巻 復讐の結末 [続]
第二話 第十巻 永遠の笑顔 [続]
第三話 第一巻 意外な人 [終]
第三話 第二巻 血の敗北 [終]
第三話 第三巻 迫り来る復讐 [終]
第三話 第四巻 ふいの衝撃! [終]
第三話 第五巻 隠されていた想い [終]
第三話 第六巻 解決…? [終]
第三話 第七巻 後悔 [終]
第三話 第八巻 まるで分からない [終]
第三話 第九巻 光よ… [終]
第三話 第十巻 激痛! [終]
第三話 第十一巻 逃亡 [終]
第三話 第十二巻 夕暮れに… [終]
第三話 第十三巻 安堵 [終]
完結編 第一巻 夜想曲 [終]
完結編 第二巻 下心 [終]
完結編 第三巻 雨中の惨劇 [終]
完結編 第四巻 闇と狂気 [終]
完結編 第五巻 油断 [終]
完結編 第六巻 凶弾 [終]
完結編 第七巻 背後の敵 [終]
完結編 第八巻 誤認逮捕 [終]
完結編 第九巻 ためらい [終]
完結編 第十巻 闇を走れ! [終]
完結編 第十一巻 救世主登場 [終]
完結編 第十二巻 惨劇のあとに… [終]
完結編 第十三巻 晩夏の嵐 [終]
質問編 ささやかれる秘密
外伝 すべての始まり

 

攻略チャート

 ■プロローグ 長い夏
I. 仕方なく彼女の体を揺すった。
II. 「そ、そうだよね!」
II. 「一緒に行こうよ」
I. 洋館に行ってみようと思った。
I. 思い切って、その扉を叩いた。
II. 「できれば詳しくお願いします」僕は元気に答えた。
I. 一階を見た。
II. 二階を見た。
III. 三階を見た。
IV. 見るのをやめた。
I. 一階を見た。
II. 二階を見た。
III. 三階を見た。
IV. 見るのをやめた。
I. 一階を見た。
II. 二階を見た。
III. 三階を見た。
IV. 見るのをやめた。
I. 柱時計を見に行こう。
II. 柱時計を開けて調べてみようと思った。
III. 本当に警察か確かめよう。

 

■第一話 第一巻 真実の行方 [続]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
III. 「本について調べてみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 住んでいる人に会ってみようと思った。
II. 「おたずねしたい事が…」
III. 早乙女先生に本を見せた。
I. 望月さんの事を聞こうと思った。
I. 俊夫くんに話を聞いてみたいと思った。
II. 「その日、何か変わった事はありませんでしたか?」
I. 「少し聞きたい事があるんです」僕は、思いきって言った。
I. 「このサインは、三田村さんのものじゃないですか?」
II. 「何を怒ってるんですか?」僕は、びっくりして言った。
III. 昔を思い出したくないのかな?
I. 「あの女の人が出てきたら、どうしようか?」
I. 「様子を見てくる!」僕は勇気をふりしぼって言った。
I. 少年が一人消えている事だ。
II. 行方不明のままという点だ。
II. 何か理由があるのか?
II. 俊夫くんが、薫くんと入れかわったのではないか?
I. 絶対に間違いない!
III. もう少し情報を集めよう。
I. 「どうして葬式に来たんですか?」
I. 「俊夫くんは行方不明のままらしいですね」
II. 「どうして俊夫くんは行方不明のままなんです?」
III. これから探してやる!
III. あの女性だ!
I. そんなバカな!

 

■第一話 第二巻 あきらめの代償 [終]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
II. 「成瀬智恵子に会ってみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
III. 帰ろうかな?
I. 「やっぱり帰ろう」僕は言った。

 

■第一話 第三巻 閉ざされた真実 [終]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
III. 「本について調べてみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 住んでいる人に会ってみようと思った。
II. 「おたずねしたい事が…」
III. 早乙女先生に本を見せた。
I. 望月さんの事を聞こうと思った。
I. 俊夫くんに話を聞いてみたいと思った。
II. 「その日、何か変わった事はありませんでしたか?」
I. 「少し聞きたい事があるんです」僕は、思いきって言った。
I. 「このサインは、三田村さんのものじゃないですか?」
II. 「何を怒ってるんですか?」僕は、びっくりして言った。
III. 昔を思い出したくないのかな?
I. 「あの女の人が出てきたら、どうしようか?」
I. 「様子を見てくる!」僕は勇気をふりしぼって言った。
I. 少年が一人消えている事だ。
I. 薫くんが引き取られた日に、行方不明になったという点だ。
II. 何か理由があるのか?
III. 僕の考えすぎなのか?
III. さっぱり見当がつかない。
II. 「施設で何があったんですか?」
I. 「施設でいじめられたんですか?」

 

■第一話 第四巻 消せない罪 [続]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
III. 「本について調べてみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 住んでいる人に会ってみようと思った。
II. 「おたずねしたい事が…」
III. 早乙女先生に本を見せた。
I. 望月さんの事を聞こうと思った。
I. 俊夫くんに話を聞いてみたいと思った。
II. 「その日、何か変わった事はありませんでしたか?」
I. 「少し聞きたい事があるんです」僕は、思いきって言った。
I. 「このサインは、三田村さんのものじゃないですか?」
II. 「何を怒ってるんですか?」僕は、びっくりして言った。
III. 昔を思い出したくないのかな?
I. 「あの女の人が出てきたら、どうしようか?」
I. 「様子を見てくる!」僕は勇気をふりしぼって言った。
I. 少年が一人消えている事だ。
I. 薫くんが引き取られた日に、行方不明になったという点だ。
II. 何か理由があるのか?
I. 薫くんが、俊夫くんを殺したのではないか?
I. 絶対に間違いない!
I. 直接、三田村さんに会おう。
III. 考え込んだ。
I. 「俊夫くんという少年が施設から消えましたね」
II. 「あなたは、風邪をひいていたそうですね」
III. 「あなたは、俊夫くんに何をしたんですか?」

 

■第一話 第五巻 追いつめられた男 [終]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
III. 「本について調べてみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 住んでいる人に会ってみようと思った。
II. 「おたずねしたい事が…」
III. 早乙女先生に本を見せた。
I. 望月さんの事を聞こうと思った。
I. 俊夫くんに話を聞いてみたいと思った。
II. 「その日、何か変わった事はありませんでしたか?」
I. 「少し聞きたい事があるんです」僕は、思いきって言った。
I. 「このサインは、三田村さんのものじゃないですか?」
II. 「何を怒ってるんですか?」僕は、びっくりして言った。
III. 昔を思い出したくないのかな?
I. 「あの女の人が出てきたら、どうしようか?」
I. 「様子を見てくる!」僕は勇気をふりしぼって言った。
I. 少年が一人消えている事だ。
II. 行方不明のままという点だ。
II. 何か理由があるのか?
II. 俊夫くんが、薫くんと入れかわったのではないか?
I. 絶対に間違いない!
I. 直接、三田村さんに会おう。
III. 考え込んだ。
II. 「実は、施設に行って来たんです」
III. 「俊夫くんは損得にこだわる性格らしいですね」
III. 「あなたはあの日、一体何をしたんですか?」

 

■第一話 第六巻 愛の絆 [続]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
III. 「本について調べてみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 住んでいる人に会ってみようと思った。
II. 「おたずねしたい事が…」
III. 早乙女先生に本を見せた。
I. 望月さんの事を聞こうと思った。
I. 俊夫くんに話を聞いてみたいと思った。
II. 「その日、何か変わった事はありませんでしたか?」
I. 「少し聞きたい事があるんです」僕は、思いきって言った。
I. 「このサインは、三田村さんのものじゃないですか?」
II. 「何を怒ってるんですか?」僕は、びっくりして言った。
III. 昔を思い出したくないのかな?
I. 「あの女の人が出てきたら、どうしようか?」
I. 「様子を見てくる!」僕は勇気をふりしぼって言った。
I. 少年が一人消えている事だ。
I. 薫くんが引き取られた日に、行方不明になったという点だ。
II. 何か理由があるのか?
I. 薫くんが、俊夫くんを殺したのではないか?
I. 絶対に間違いない!
III. もう少し情報を集めよう。
I. 「俊夫くんという少年が施設から消えましたね」
II. 「あなたは、風邪をひいていたそうですね」
III. 「あなたは、俊夫くんに何をしたんですか?」

 

■第一話 第七巻 完敗 [終]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
III. 「本について調べてみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 住んでいる人に会ってみようと思った。
II. 「おたずねしたい事が…」
III. 早乙女先生に本を見せた。
I. 望月さんの事を聞こうと思った。
I. 俊夫くんに話を聞いてみたいと思った。
II. 「その日、何か変わった事はありませんでしたか?」
I. 「少し聞きたい事があるんです」僕は、思いきって言った。
I. 「このサインは、三田村さんのものじゃないですか?」
II. 「何を怒ってるんですか?」僕は、びっくりして言った。
III. 昔を思い出したくないのかな?
I. 「あの女の人が出てきたら、どうしようか?」
I. 「様子を見てくる!」僕は勇気をふりしぼって言った。
I. 少年が一人消えている事だ。
II. 行方不明のままという点だ。
II. 何か理由があるのか?
II. 俊夫くんが、薫くんと入れかわったのではないか?
I. 絶対に間違いない!
III. もう少し情報を集めよう。
I. 「どうして葬式に来たんですか?」
II. 「どうして俊夫くんは行方不明のままなんです?」
II. 正直に言おう。

 

■第一話 第八巻 そんな… [終]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
II. 「成瀬智恵子に会ってみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 客のフリをして中に入ろう。
I. 「薫くんについて聞かせて下さい」僕は智恵子さんにたずねた。
III. もういいや。
I. 「は、はい?」
I. 「この薫を探してる幽霊が出て、迷惑してるんです!」僕はわめいた。
I. 辺りを見渡した。

 

■第一話 第九巻 解けない謎 [終]
II. 気合いを入れ直そう。
I. 「何が、おかしいんだよ」僕は思わずムッとした。
I. 「…わかったよ」僕は渋々うなずいた。
III. 「本について調べてみよう」
I. 「今日の夕飯だ!」
I. 住んでいる人に会ってみようと思った。
II. 「おたずねしたい事が…」
III. 早乙女先生に本を見せた。
I. 望月さんの事を聞こうと思った。
I. 俊夫くんに話を聞いてみたいと思った。
II. 「その日、何か変わった事はありませんでしたか?」
I. 「少し聞きたい事があるんです」僕は、思いきって言った。
I. 「このサインは、三田村さんのものじゃないですか?」
II. 「何を怒ってるんですか?」僕は、びっくりして言った。
III. 昔を思い出したくないのかな?
I. 「あの女の人が出てきたら、どうしようか?」
I. 「様子を見てくる!」僕は勇気をふりしぼって言った。
I. 少年が一人消えている事だ。
I. 薫くんが引き取られた日に、行方不明になったという点だ。
II. 何か理由があるのか?
III. 僕の考えすぎなのか?
III. さっぱり見当がつかない。
III. 「何を隠してるんですか?」
I. 「あなたは、施設にいた木谷薫さんなんでしょ?」

 

■第二話 第一巻 太陽の少女 [続]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
III. 「友達のところじゃないかな?」
III. 「小池マネージャーだと思います」
II. 「やっぱり怪しい」
II. 「行動に不審な点があります」
III. 「ワイドショーだよ」
II. 「いや、もう少し様子を見よう」
I. 一階に降りてみよう。
II. 警察に通報しよう!
I. 「桂木社長は犯人ではないと思う」
III. 「鬼村巡査に相談してみよう」
I. 「小池のマンションに張り込もう」
I. 自分で確かめに行こう!
I. えーい、このまま侵入だ!

 

■第二話 第二巻 予期せぬ終焉 [終]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
III. 電話は無視して逃げよう!

 

■第二話 第三巻 手負いの床で [終]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。

 

■第二話 第四巻 少女の幻影 [終]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
III. 「友達のところじゃないかな?」
III. 「小池マネージャーだと思います」
II. 「やっぱり怪しい」
II. 「行動に不審な点があります」
III. 「ワイドショーだよ」
II. 「いや、もう少し様子を見よう」
I. 一階に降りてみよう。
I. 行くしかない!
II. 「誰だお前!?」怒鳴りつけた。

 

■第二話 第五巻 血塗られた手 [終]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
III. 「友達のところじゃないかな?」
III. 「小池マネージャーだと思います」
II. 「やっぱり怪しい」
II. 「行動に不審な点があります」
III. 「ワイドショーだよ」
II. 「いや、もう少し様子を見よう」
I. 一階に降りてみよう。
I. 行くしかない!
III. 「うぉぉぉぉーっ!」金属バットを振り回した。

 

■第二話 第六巻 罪 [終]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
III. 「友達のところじゃないかな?」
III. 「小池マネージャーだと思います」
II. 「やっぱり怪しい」
II. 「行動に不審な点があります」
III. 「ワイドショーだよ」
II. 「いや、もう少し様子を見よう」
I. 一階に降りてみよう。
II. 警察に通報しよう!
II. 「桂木社長が犯人だと思う」

 

■第二話 第七巻 亡兄の遺影 [終]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
I. 「両親の所じゃないかな?」
III. 親衛隊長の大脇だ!
I. 「ぜひ参加させてよ!」
II. 家族は生きているんじゃないか?
II. 近くにいるんじやないか?
III. 佐川さんが、さをりさんのお兄さんじゃないだろうか?
I. 「さをりさんだと思います」
I. 「佐川さんが、さをりさんのお兄さんだと思うからです」
I. 「さをりさんの身に危険が迫っているのかもしれない」
I. 一階に降りてみよう。
II. 警察に通報しよう!
I. 「桂木社長は犯人ではないと思う」
II. 「直木さをりさんだ」
I. 「さをりさんのマンションだよ」

 

■第二話 第八巻 冷たい手錠 [終]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
III. 「友達のところじゃないかな?」
III. 「小池マネージャーだと思います」
II. 「やっぱり怪しい」
II. 「行動に不審な点があります」
III. 「ワイドショーだよ」
II. 「いや、もう少し様子を見よう」
I. 一階に降りてみよう。
II. 警察に通報しよう!
I. 「桂木社長は犯人ではないと思う」
II. 「小池を直接問いつめよう」
II. 「あんた、さをりさんの事で何か知ってるだろう!」
I. 「ええ、待ってます」
I. 「もちろんOKです」

 

■第二話 第九巻 復讐の結末 [続]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
III. 「友達のところじゃないかな?」
III. 「小池マネージャーだと思います」
II. 「やっぱり怪しい」
II. 「行動に不審な点があります」
III. 「ワイドショーだよ」
II. 「いや、もう少し様子を見よう」
I. 一階に降りてみよう。
II. 警察に通報しよう!
I. 「桂木社長は犯人ではないと思う」
I. 「小池のマンションに張り込もう」
I. 自分で確かめに行こう!

 

■第二話 第十巻 永遠の笑顔 [続]
I. 暑中見舞いのハガキを手に取った。
II. もう少し本の整理でもするか。
I. 仕事し過ぎの僕を気づかってかな?
I. 「そうですね、車両を移ります」
I. 「変な言いがかりはやめろ!」店員に猛然と抗議した。
II. 「僕の話を聞かないと、後悔する事になりますよ」
I. 説得あるのみだ!
III. 「僕が取りに行きます!」さをりさんに負担はかけられない。
I. 電話に出よう!
I. 管理人さんに知らせよう!
I. 不審者の出入りが無かったか管理人さんに聞いてみよう。
I. 「もちろんいいですよ」捜査には協力しないといけない。
I. 話を聞こう。何か訳ありな様子だ。
II. 「さをりさんと佐川さんが恋人同士だったとでも言うのか!?」
I. さをりさんの行方を探そう!
III. 「友達のところじゃないかな?」
III. 「小池マネージャーだと思います」
II. 「やっぱり怪しい」
II. 「行動に不審な点があります」
III. 「ワイドショーだよ」
I. 「小池さんに電話して本当の所を聞いてみよう」
I. 一階に降りてみよう。
II. 警察に通報しよう!
I. 「桂木社長は犯人ではないと思う」
III. 「鬼村巡査に相談してみよう」
II. 「小池を直接問いつめよう」
III. 「その後、さをりさんから連絡は無いですか?」
I. 小池のマンションに張り込もう。
I. 自分で確かめに行こう!
I. えーい、このまま侵入だ!

 

■第三話 第一巻 意外な人 [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
I. 知江さんを助けようと思った。
I. 強引に連れ戻そう!
I. 警察に連絡しよう。
I. 「野々村図書館のものです」
I. 子供の顔を一目見たかったのか?
I. ねばろう。
I. 「知江さんの友達です」
I. 光に透かしてみよう。
I. 表紙の隙間からのぞいてみよう。
II. 話だけは聞いてみようと思った。
I. 飛び出そう!
III. 草薙警部の後を追おう。
II. どうも気に入らなかった。
I. 林道での事を考えてみた。

 

■第三話 第二巻 血の敗北 [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
II. 逃げようと思った。
II. このまま逃げよう。

 

■第三話 第三巻 迫り来る復讐 [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
III. 一番近い奴を倒そうと思った。
II. ナイフを何とかしなければ!
I. 警察に連絡しよう。
II. 冷静になろうとした。
III. 警察に連絡しよう。

 

■第三話 第四巻 ふいの衝撃! [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
I. 知江さんを助けようと思った。
I. 強引に連れ戻そう!
I. 警察に連絡しよう。
I. 「野々村図書館のものです」
I. 子供の顔を一目見たかったのか?
I. ねばろう。
I. 「知江さんの友達です」
I. 光に透かしてみよう。
I. 表紙の隙間からのぞいてみよう。
II. 話だけは聞いてみようと思った。
I. 飛び出そう!
I. 犯人を追いかけよう。
I. 真っ直ぐに進もう。
I. 真っ直ぐに進もう。
II. 右に曲がろう。
II. 左に曲がろう。
II. 左に曲がろう。

 

■第三話 第五巻 隠されていた想い [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
I. 知江さんを助けようと思った。
III. とりあえず説得しよう!
I. 警察に連絡しよう。
I. 「野々村図書館のものです」
I. 子供の顔を一目見たかったのか?
I. ねばろう。
I. 「知江さんの友達です」
I. 光に透かしてみよう。
I. 表紙の隙間からのぞいてみよう。
II. 話だけは聞いてみようと思った。
II. 様子を見よう!※2周目から出現
II. 知江さんを探さないと!
I. 銃声の方に行ってみよう!
II. 「奥音里で少し休もうか?」僕は言った。
I. バスの時間を確かめよう。
III. 単なる物好きの仕業か?
I. 遺産と本の関係が分からなかったから?
I. ニセモノをつかまされたと思ったに違いない。
III. 田所さんが来るまで待とう!
I. 犯人が故意に指紋を消したという事だ。
II. 犯人は正治さんとは違うのか?
I. 外部の人間か?
II. いや、沢田親子は犯人じゃない。
II. 少し話を続けてみよう。
II. 「金庫があるんです」僕は言った。
I. 範夫さんが犯人だからだ。
III. 畑山家に行ってみるのだ。

 

■第三話 第六巻 解決…? [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
I. 知江さんを助けようと思った。
III. とりあえず説得しよう!
I. 警察に連絡しよう。
I. 「野々村図書館のものです」
I. 子供の顔を一目見たかったのか?
I. ねばろう。
I. 「知江さんの友達です」
I. 光に透かしてみよう。
I. 表紙の隙間からのぞいてみよう。
II. 話だけは聞いてみようと思った。
II. 様子を見よう!※2周目から出現
II. 知江さんを探さないと!
I. 銃声の方に行ってみよう!
II. 「奥音里で少し休もうか?」僕は言った。
I. バスの時間を確かめよう。
III. 単なる物好きの仕業か?
I. 遺産と本の関係が分からなかったから?
I. ニセモノをつかまされたと思ったに違いない。
III. 田所さんが来るまで待とう!
I. 犯人が故意に指紋を消したという事だ。
II. 犯人は正治さんとは違うのか?
I. 外部の人間か?
II. いや、沢田親子は犯人じゃない。
II. 少し話を続けてみよう。
II. 「金庫があるんです」僕は言った。
I. 範夫さんが犯人だからだ。
I. 三記子と遊びに行くのだ。

 

■第三話 第七巻 後悔 [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
I. 知江さんを助けようと思った。
III. とりあえず説得しよう!
I. 警察に連絡しよう。
I. 「野々村図書館のものです」
I. 子供の顔を一目見たかったのか?
I. ねばろう。
I. 「知江さんの友達です」
I. 光に透かしてみよう。
I. 表紙の隙間からのぞいてみよう。
II. 話だけは聞いてみようと思った。
II. 様子を見よう!※2周目から出現
II. 知江さんを探さないと!
I. 銃声の方に行ってみよう!
II. 「奥音里で少し休もうか?」僕は言った。
I. バスの時間を確かめよう。
III. 単なる物好きの仕業か?
I. 遺産と本の関係が分からなかったから?
I. ニセモノをつかまされたと思ったに違いない。
I. 僕が行こう!

 

■第三話 第八巻 まるで分からない [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
I. 知江さんを助けようと思った。
III. とりあえず説得しよう!
I. 警察に連絡しよう。
I. 「野々村図書館のものです」
I. 子供の顔を一目見たかったのか?
I. ねばろう。
I. 「知江さんの友達です」
I. 光に透かしてみよう。
I. 表紙の隙間からのぞいてみよう。
II. 話だけは聞いてみようと思った。
II. 様子を見よう!※2周目から出現
II. 知江さんを探さないと!
I. 銃声の方に行ってみよう!
II. 「奥音里で少し休もうか?」僕は言った。
I. バスの時間を確かめよう。
I. 泥棒の仕業か?

 

■第三話 第九巻 光よ… [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
III. 一番近い奴を倒そうと思った。
II. ナイフを何とかしなければ!
I. 警察に連絡しよう。
II. 冷静になろうとした。
I. 犯人の言う通りにしよう。
II. 様子をうかがおう。
I. 街中を走り抜けよう!
(時間切れを待つ)

 

■第三話 第十巻 激痛! [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
III. 一番近い奴を倒そうと思った。
II. ナイフを何とかしなければ!
I. 警察に連絡しよう。
II. 冷静になろうとした。
I. 犯人の言う通りにしよう。
II. 様子をうかがおう。
I. 街中を走り抜けよう!
V. 撃てない!
I. 本を落とそう。
II. 何とか逃げ出そう!

 

■第三話 第十一巻 逃亡 [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
III. 一番近い奴を倒そうと思った。
II. ナイフを何とかしなければ!
I. 警察に連絡しよう。
II. 冷静になろうとした。
I. 犯人の言う通りにしよう。
II. 様子をうかがおう。
I. 街中を走り抜けよう!
V. 撃てない!
II. 本を落とさなかった。
II. 「やるならやれ!」
I. 田所さんに電話しよう!

 

■第三話 第十二巻 夕暮れに… [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
III. 一番近い奴を倒そうと思った。
II. ナイフを何とかしなければ!
I. 警察に連絡しよう。
II. 冷静になろうとした。
I. 犯人の言う通りにしよう。
II. 様子をうかがおう。
I. 街中を走り抜けよう!
V. 撃てない!
I. 本を落とそう。
I. 下水道に逃げこもう!
I. 扉に体当たりした!

 

■第三話 第十三巻 安堵 [終]
I. 「だったら手伝ってよ!」僕は言った。
I. 「…分かりましたよ」※2周目から出現
I. 「何とかならないんですか?」僕は田所さんに言った。
II. 「何とかなると思いますよ」僕は言った。
III. 一番近い奴を倒そうと思った。
II. ナイフを何とかしなければ!
I. 警察に連絡しよう。
II. 冷静になろうとした。
I. 犯人の言う通りにしよう。
II. 様子をうかがおう。
I. 街中を走り抜けよう!
V. 撃てない!
II. 本を落とさなかった。
II. 「やるならやれ!」
IV. 辺りを見渡した。
I. 武器になる物を探そう!

 

■完結編 第一巻 夜想曲 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
II. 「わからないな」
I. 「一階に降りることにした。」
I. それでも一階に降りることにした。
II. 鬼村巡査と行動することにした。
II. 奥へ進んだ。
II. 無言のまま音のする方へ向かった。
II. 急いでスイッチへと走った。
III. 「どうしてこんな事を!」小田先生を強く揺さぶった。

 

■完結編 第二巻 下心 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
I. レコードを止めることにした。

 

■完結編 第三巻 雨中の惨劇 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
II. 外へ飛び出した。

 

■完結編 第四巻 闇と狂気 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
III. 「しらばっくれるな!」

 

■完結編 第五巻 油断 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
III. 地下に行くことにした。
II. 「わからないな」
I. 一階に上がることにした。
I. それでも一階に上がることにした。

 

■完結編 第六巻 凶弾 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
II. 「わからないな」
II. 「もう少し様子を見ることにした。」
I. 「わかった、降りよう」三記子の言う通りだ。
II. 「書庫に降りよう!」
II. 「ヤツめ、一気にカタをつけるつもりか!」僕は置物を握り直した。
I. 三記子が心配だ。ひとまず階段を上がることにした。
II. スイッチに手を伸ばした。
I. 田所に殴りかかった!

 

■完結編 第七巻 背後の敵 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
I. 「田所さんだ!」
II. もう少し様子を見ることにした。
I. 「わかった、降りよう」三記子の言う通りだ。
II. 「書庫に降りよう!」
I. 「ヤツめ、逃げるつもりだ!」すぐに後を追おう!

 

■完結編 第八巻 誤認逮捕 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
II. 「わからないな」
I. 「一階に降りることにした。」
I. 「それでも一階に降りることにした。」
II. 鬼村巡査と行動することにした。
III. 今の道を戻ることにした。
I. 電気のスイッチを目指した。
II. スイッチに手を伸ばした。

 

■完結編 第九巻 ためらい [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
II. 「わからないな」
I. 「一階に降りることにした。」
I. 「それでも一階に降りることにした。」
II. 鬼村巡査と行動することにした。
III. 今の道を戻ることにした。
III. 鬼村巡査を待つことにした。
III. じっと様子を見ていた。

 

■完結編 第十巻 闇を走れ! [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
II. 「わからないな」
I. 「一階に降りることにした。」
I. それでも一階に降りることにした。
II. 鬼村巡査と行動することにした。
II. 奥へ進んだ。
II. 無言のまま音のする方へ向かった。
I. 慎重にスイッチへと歩いた。

 

■完結編 第十一巻 救世主登場 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
II. 「わからないな」
I. 「一階に降りることにした。」
I. それでも一階に降りることにした。
I. とりあえず、車に避難することにした。

 

■完結編 第十二巻 惨劇のあとに… [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
III. 地下に行くことにした。
II. 「わからないな」
II. もう少し様子を見ることにした。
II. 「いや、ここでじっとしていよう」動くのは危険だ。
II. その場にじっとしていた。

 

■完結編 第十三巻 晩夏の嵐 [終]
II. 「そんな好都合な!」ますますラッキーじゃないか!
I. 「どこからか風が入ってるんだよ」
II. 「ごめん、知らない…」僕は正直に答えた。
I. 「結局、僕か!」しぶしぶレコードを受け取った。
II. もう少し聴いてみることにした。
III. もう少し聴いてみることにした。
III. 「蓄音機とレコードの両方に仕掛けがあったんだ」
I. 「じゃ、ついてきて」僕が先に行くことにした。
II. 「明日の朝まで待つしかないな」
I. 「かなり前のものじゃない?」
III. 「燃やしたんだよ」
I. 「とにかく、ここでじっとしていよう」
I. 談話室へと走った。
I. 「全くわからない」
III. 「わからない」僕は頭を抱えた。
III. 「どうしよう?」
I. 「じゃ、一緒に行こう」2人で行動した方がいいな。
I. 二階に行くことにした。
II. 「わからないな」
II. 「もう少し様子を見ることにした。」
I. 「わかった、降りよう」三記子の言う通りだ。
II. 「書庫に降りよう!」
II. 「ヤツめ、一気にカタをつけるつもりか!」僕は置物を握り直した。
I. 三記子が心配だ。ひとまず階段を上がることにした。
II. スイッチに手を伸ばした。
III. 話せばわかると思った。
III. 反射的によけようとした。
II. 「…」言葉が出なかった。

 

■質問編 ささやかれる秘密
I. 原作について。
II. シナリオについて。
III. グラフィックについて。
IV. サウンドについて。
V. もっと別なこと。
I. 登場人物について
V. もっと別なこと。
II. エンディングについて
V. もっと別なこと。
III. 隠されたシナリオはあるの?
V. もっと別なこと。
IV. 色々、図書館の噂を聞いたけど?
V. もっと別なこと。
V. スタッフのことが知りたい!
I. 『ユニット・クレイズ』ってなに?
II. うれしかったことは?
III. 楽しかったことは?
IV. 頭にきたことは?
V. 悲しかったことは?
VI. 前に戻る。
V. もっと別なこと。
VI. 前に戻る。
VI. 見るのをやめた。

 

■外伝 すべての始まり
III. 辺りを見渡した。
I. 「…色々とね」私は口ごもった。
II. 「今すぐ真沙子に会わせてくれ!」