【GBA】逆転裁判2


【GBA】逆転裁判2【#1 第1話 失われた逆転 法廷・前編】

 

第1話:失われた逆転

公園で婦人警官が恋人の男性警官を殺害した容疑で起訴された。弁護を引き受けた成歩堂だったが、開廷直前に何者かに殴られ記憶喪失になってしまう。自分が弁護士であることも思い出せないまま、成歩堂は法廷に立つこととなる。

第2話:再会、そして逆転

医療ミスで14人もの死者を出した「霧崎医院」の院長・霧崎哲郎が、自らの潔白を真宵の霊媒で証明する為、「成歩堂法律事務所」を訪れた。成歩堂は霧崎医師と共に真宵のいる倉院の里を訪れるが、霊媒中に霧崎が殺害されてしまう。容疑者である真宵を救う為、成歩堂は再び真宵の弁護を引き受ける。『1』では話順と時間の進行が一致していたが、『2』以降は必ずしもそうではなく、この事件は第1話の2カ月前の出来事を回想している設定。

第3話:逆転サーカス

有名なサーカス団「タチミサーカス」の公演を観に来た成歩堂たち。その翌日、同サーカスの団長が殺害され、所属する大スターの天才マジシャン「マックス」ことマキシミリアン・ギャラクティカが殺人容疑で逮捕された。成歩堂はマックスの大ファンである真宵に引きずられ、留置所を訪れる。

第4話:さらば、逆転

「大江戸戦士トノサマン・丙(へい)!」の主役で大スターの王都楼真悟がライバル俳優の殺人容疑で逮捕された。その直後、真宵が営利誘拐され、成歩堂は「殺し屋」を名乗る誘拐犯から王都楼の弁護と「無罪判決」の要求を依頼される。このエピソードでは『逆転裁判』シリーズで初めてバッドエンドが登場する。

出展元:ウィキペディア