【3DS】逆転裁判5


【3DS】逆転裁判5【#1 第1話 逆転のカウントダウン】

ストーリー

第1話:逆転のカウントダウン
王泥喜が弁護を担当していた地方裁判所第4法廷で、証拠品として提出される予定だった爆弾が爆発してしまう。その被告人として、希月心音の幼馴染・森澄しのぶが逮捕された。成歩堂と心音は怪我をして法廷に立てなくなった王泥喜の代わりに法廷に立つ。
第2話:逆転の百鬼夜行
成歩堂から頼みたい仕事があると呼び出された王泥喜の任務は、成歩堂みぬきのつきそいで「九尾村(きゅうびむら)」のパーティへ行くことだった。九尾村は妖怪ブームにより人気の観光スポットとなっていた。王泥喜たちが村を巡っている間、九尾村の村長が何者かに刺殺される事件が発生。逮捕されたのは、みぬきの友人の父であり、九尾村の隣にある天魔市の市長・天馬出右衛門だった。
第3話:逆転学園
「私立テミス法律学園」は優秀な法曹を輩出する学園として著名である。その学園祭で成歩堂は弁護側の講師として呼ばれ、心音とともに待合室で待機していた。しかし、何か物が壊れる音を聞き、二人が中央ステージに駆けつけたところ、法律学園の教師の他殺体を発見。殺人容疑で逮捕されたのは、学園の生徒の森澄しのぶだった。彼女を救うため、心音は初めての弁護を買って出る。
第4話:星になった逆転
第1話以前の出来事で本作のプロローグとなる法廷爆破事件を描くエピソード。星成太陽による「HAT-1号」の奇跡の生還から7年後。「HAT-2号」に、王泥喜の親友・葵大地と星成が搭乗することになった。しかし、発射直前にHAT-2号と「大河原宇宙センター」が爆破する事故が発生。HAT-2号から命からがら抜け出す際に、葵は何者かに刺殺されてしまう。殺人容疑者として逮捕されてしまった星成の弁護を決意した王泥喜は裁判に挑むも、証拠品として提出される予定の爆弾がカウントダウンを始めた。
第5話:未来への逆転
王泥喜に代わって星成の無罪を証明した成歩堂と心音だったが、その決定的となった証拠のせいで今度は心音が逮捕されてしまう。その頃、大河原宇宙センターではロボットたちが立て籠もり事件を起こし、「7年前に起こった『UR-1号事件』で有罪となった夕神迅の再審理」を要求。急遽の開廷により法廷が足りない状況にあったが、成歩堂の提案で爆破された第4法廷で審理を行うこととなった。このエピソードでは、ある場面で「心証ゲージ」を0にすると発生するバッドエンドが2種類存在する。
特別編:逆転の帰還
有料のダウンロードコンテンツで配信されている、8年ぶりに弁護士に復帰した成歩堂の初弁護を描く追加エピソード。シャチの海賊ショーで人気の「荒船水族館」の館長が亡くなった。シャチのトレーナーから弁護を依頼された成歩堂は水族館に赴くが、そこで待っていたのはシャチの「エル」。トレーナーの依頼は前代未聞の「シャチの弁護」であった。館長の死は「事故」として処理されようとしていたが、成歩堂達はエルを殺処分から救う為に、法廷で事件性を証明することとなる。このエピソードでは、バッドエンドが存在する。
出展元:ウィキペディア

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逆転裁判5 - 3DS

逆転裁判5 - 3DS

  • 発売日: 2013/07/25
  • メディア: Video Game